- 収録曲について ( → こちら ← にて楽曲の試聴が可能です!)
- 1. tem do de mim
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別バージョンがこの冬発売の [Tokyo Bossa Nova -lua-] にも収録されている、ブラジルの1960年代の女性コーラスグループ "クァルテート・エン・シー" の名曲。ボサノヴァといえばしっとりギターでの弾き語り、というイメージを一新する、暖かい太陽や風を運んでくるようなコーラスワークがとてもハッピーな "太陽系ボッサ" 仕立てのカバー。
- 2. chanson des jumelles アナログカット!
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フランス映画 [ロシュフォールの恋人たち] よりカフェやラウンジで大人気の名曲「双児姉妹の歌」。ブラジルのコーラスグループ "Viva Voz" を彷彿とさせる幸福感いっぱいのコーラスワークと、カリブやブラジルの楽器まで飛び出すお祭りのような楽しい編曲とが一体となった "カリプソ=サンバ" 仕立てのカバーです。
- 3. cat walk アナログカット!
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別バージョンが [Tokyo Bossa Nova -verao-] にも収録されている、夜のトーキョーのクラブ・バー・ラウンジでドンピシャの一曲。ジャジーでボッサでグルーヴィーでパヤパヤな、ちょっぴり "和" の色香も漂うオリジナル曲。
- 4. KOKORO
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初の日本語オリジナル曲にしてソフト ロック・ミーツ・アフロ ワルツな編曲もイケてる名曲。FM局から "みんなのうた" まで幅広く支持されそうな普遍的な内容の歌詞の日本語楽曲に、スティールパンやアフリカンパーカッションのアンサンブルなど地球音楽のテイストをトッピングし、さらにそれをソフトで洗練されたコーラスワークでふんわり包み込んだ、まさにワン アンド オンリーのPecomboワールドが炸裂する1曲です。
CDリリースに際して、以下の方々からコメントをいただきました。コメントを寄せていただいたみなさま、ありがとうございます!(以下敬称略)
コモエスタ八重樫
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気持ち良過ぎのスイング感!それも大音響ではクラブ仕様可能。驚きのスキャットコーラスグループ「ペコンボ」であなたもパヤパヤ。
ケペル木村(中南米音楽 / Musica LocoMundo)
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こんなに明るく楽しいコーラス・グループが今まで日本にあっただろうか。ペコンボの魅力は、何といってもその“底抜けの明るさ&楽しさ”につきる。
"ダバダバ"スキャット中心のコーラスは、とかくベタツキがちになるのだが、男女5人からなるペコンボのアンサンブルは、いとも軽やかにハツラツと我々の耳に飛び込んでくる、そこがとっても新鮮で大好きだ。
ブラジルの女性コーラス・グループ、クアルテート・エン・シーが大好き!という彼らの、オイシイものをたくさん混ぜ込んだアレンジも、良い意味で雑食な今の日本人的で、ちゃんとかゆいところにも手が届いているのも嬉しい。
このアルバムを聴いていると思わず身体が動き出し、自然と頬も緩んで、いつの間にか誰もが素敵な笑顔になっている。そんな幸せを運んでくれるCDには、そう簡単には出会えないよ!
野崎 良太(Jazztronik)
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僕が初めてPecomboを知ったのは自分のラジオ番組のときでした。最初、次のゲストは男女混合のコーラスグループとだけ聞いていた僕は、失礼ながら「どうせどこぞのTV番組とかで出てきたんだろう」と思ってた。なにせ最近の日本のコーラスグループの話題というのがそっちの方ばかりだったもんで。
しかし送られてきた資料のCDを聞いてみてビックリ!! 僕の大好きなイタリア、フランス映画やブラジル音楽に出てくるようなコーラスじゃないか! こんな日本人いたのね、という驚きと同時にとても喜ばしかった。Pecomboには是非日本におけるこのジャンルのコーラス文化の開拓者になってほしいですね。
とにかくまずは皆さん、聞いてみて。
TOSHIYUKI YASUDA(MEGADOLLY)
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Pecomboの歌声を聞くといつも、理性を失いそうなほど胸が痛痒く締め付けられる感覚になる。そう、これは人を好きになったときの気持ちに似ている。うちのRoboも早く共演したがっています。
ナカツカタケシ(QYPTHONE)
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Pecomboと出会ってはや1年余。望んでた音源がやっと聴けたー。感激。何度も聴いていたら無性にPecomboに曲作りたくなってきた。よーしこれからボイストレーニング通ってPecombo2期生募集に応募するぞ!
桑山 恵子(orbit blender)
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「人間の声って素晴らしい!」 大声でそう叫びたくなりました。
ヒガシノリュウイチロウ(ボッサ歌手)
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60年代のクアルテート・エン・シーにはもう会えないけど、21世紀の僕らはPecomboに会える!理屈抜きにハッピーで可愛くて、見てて楽しいコーラスグループなんて今どき他にはいませんよ。しかもブラジル音楽にこだわらず自分達らしさをしっかり持っているところも共感を覚えます。全曲グルーヴィーなところがまたいいですね!
マキ(モダーン今夜)
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ピィピィかわいい小鳥のさえずりを聴いているようです。お洒落で楽しい音楽にうずうずして自然と体が動いてしまうわ。聴いてからというもの私の頭にペコンボが飛びまわっています。楽しい!素敵!
ウチタカヒデ(VANDA)
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PecomboはファーストEPで、早くもその素晴らしいコーラス・ワークを堪能させてくれている。クァルテート・エン・シーを始め、クァルテート・フォルマやヴィヴァ・ヴォズ等のボッサ・コーラス系から、ジャズ・コーラス・グループ最高峰のスイングル・シンガーズ、その原型となったダブル・シックス・オブ・パリ等のエッセンスも多分に受け継いでいる懐の深さを感じさせる。
気になる曲を紹介すると、ミッシェル・ルグラン最高峰の一つである「chanson des jumelles」の斬新なカバーを先ず挙げたい。コーラスとフルート・アンサンブルの見事なタペストリーと、ヴィオラオンとパンデイロが刻む大らかなリズムにスティール・パンをフューチャーした、"太陽の下のロシュフォール"といった趣が幸福感と爽快感を醸し出す。これは本誌でも執筆されている濱田高志氏やルグラン本人にもお聴かせしたいところだ。
太田幸雄とハミングバーズを思わせる60年代和モノ・ラウンジ・センスのスキャットが炸裂する「cat walk」も聴き逃せない。ここではブラウニー〜ケニー・ドーハム的なラテン・テイストのトランペット・ソロが良いアクセントになっている。
cf.
コモエスタ八重樫(コモエスタの部屋)
ケペル木村(中南米音楽)
野崎 良太(Jazztronik)
TOSHIYUKI YASUDA(music experimentation)
ナカツカタケシ(QYPTHONE)
桑山 恵子(orbit blender)
ヒガシノリュウイチロウ(Chega de Saudade)
マキ(モダーン今夜)
ウチタカヒデ(WEB VANDA)
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